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    本丸、二の丸のデータ取込みの割付作業を短縮したい。

【便利機能】
本丸、二の丸のデータ取込みの割付作業を短縮したい。

 お問合せ内容 
テキスト取込を使って、仕入先から受け取ったCSVファイルのデータを取り込んでいるのですが、毎回、項目割付を設定するのが大変です。

 対象製品 
【本丸EXv2】【二の丸EXv2】【本丸EXv3】【二の丸EXv3】

 使用方法 

本丸、二の丸にはCSVファイルからデータを取り込む「テキスト取込」機能があります。

テキスト取込とは?
CSV形式のデータを取り込む機能です。本丸、二の丸のデータ入力作業を効率化できます。
仕入先や協力会社と継続的な取引が多い工事店様では、同じ仕入先から同じ形式のCSVデータを取り込まれることが多いのではないでしょうか。毎月同じ形式のデータファイルを取り込む場合は、初回に取り込む際に書式登録を行って項目割付を設定しておくと、二回目以降の項目割付の作業を省略できます。

1、テキストデータの取込み
仕入先から受け取った納品データなどのCSV形式のファイルを取り込むことで、複数の明細行を一括で入力することができ、入力作業の手間を省くことができます。本丸、二の丸それぞれの手順を説明します。

■本丸のテキスト取込
本丸のテキスト取込画面表示方法
明細画面を開き、[追加]ボタンから[テキスト取込]ボタンを選択します。

 

■二の丸のテキスト取込
CSVデータを取り込むことで、内訳登録画面での手入力が不要になります。

二の丸のテキスト取込画面表示方法
[原価管理(C)]の[テキスト取込]ボタンをクリックします。

 

2、書式登録について(本丸・二の丸共通)
あらかじめ書式登録をしておくと、同じ形式のCSVデータを取り込む際の割付設定を省くことができます。今回は二の丸を例に説明します。本丸も同様の操作で書式登録を行うことができます。

書式登録の方法
(1)CSVファイル名の[参照]ボタンをクリックします。

(2)取り込みたいCSVデータを選択します。

(3)項目割付画面で、▼ボタンをクリックし、CSVデータの項目を二の丸の各項目へ割り付けます。

<取込元となるCSVデータの例>
※色枠を付けている部分が、これから割り付ける項目です。

<項目割付画面>

(4)項目名のレコードがある場合、「最初のレコードを取込データから除外する」にチェックを入れます。(項目レコードが無い場合は、チェックは不要です。)

(5)割付が完了したら、[F1 書式登録]ボタンをクリックします。

(6)保存先を選択し、ファイル名を付けて保存します。

(7)読込実行が完了すると、次回以降はCSVデータを選択した際に、登録した書式が自動で反映されます。そのため、毎回項目割付を設定する手間を省略できます。

【確認】書式設定をチェック!
[参照]ボタンを押すと、保存した書式設定ファイル(T2Nファイル)が作成されていることを確認できます。
※本丸の場合、書式の形式がT2Hファイルとなります。

【推奨】取り込むファイルがひとめでわかるファイル名を!
複数の仕入先がある場合は、取引会社ごとに書式ファイルを作成し、分かりやすい名前で保存しておくことをおすすめします。

(8)[F12読込実行]ボタンをクリックします。

(9)テキスト取込後、各項目内容が正しく割り付けられているかのチェックを行います。
[F4チェック実行]ボタンをクリックします。

テキスト取込画面でエラーがある状態では、セルが赤色で塗りつぶされて表示されテキスト取込が実行できません。必須項目が入っていない場合や、データ形式が異なる場合(日付や数値)にエラー表示されます。

(10)エラーが表示された項目に手入力するか、チェック設定機能で一括変更をします。チェック設定機能は二の丸のみ設定できます。本丸に設定機能はありません。

区分や取引先コードなど、複数行で同一項目がある場合は、1つのセルに手入力した内容をドラッグ&ドロップでまとめて貼り付けることができます。

修正後、再度 [F4 チェック実行]ボタン をクリックして下部に 「**チェック済み**<F5キー(テキスト取込)で取り込めます>」と表示されると、取り込み可能になります。

(11)[F5 テキスト取込]ボタンをクリックします。

3、チェック設定について(二の丸のみ)
チェック設定画面で初期値を設定すると、書式設定ファイルに保存され、次回からの設定を省略できます。

チェック設定方法
  (1)設定から[チェック設定]ボタンをクリックします。

(2)項目名のタブをクリックします。
今回は入力例として工事番号のチェック設定を行います。

(3)チェック項目の「空白時の初期値」欄に、工事番号「TEXT000001」を手入力します。
※工事番号は必須項目のため、必ず入力する必要があります。工事番号が決まっていない場合は、テキスト取込用の工事台帳を登録しておいて、テキスト取込ではこの台帳に登録しておきます。工事番号が決まったら、工事台帳を登録して内訳登録画面で工事番号を変更しておきましょう。

(4)[F1書式登録]を行うことで、次回もその設定を利用することができます。
[F11閉じる]ボタンをクリックします。

 サポートより 

「データ取り込みは便利だけど、項目割付がめんどくさい」 そんな方にお奨めの機能です。書式登録しておくことで割付作業を省略できるので、ぜひご活用ください。
割付方法や書式の保存手順などでご不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。

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