【よくある問い合わせ】
作成中の見積に他の見積の明細を取り込みたい。
お問合せ内容
「他の見積の明細を現在作成している見積へ取り込むことはできますか?」
対象製品
【本丸EXv2】【本丸EXv3】
使用方法
他の見積の工種や明細を現在作成中の見積へ取り込むことができます。
今回は工種と明細をまとめてコピーする方法と、明細のみコピーする方法をご紹介します。
■ 工種と明細をまとめてコピーする方法
1.工種の最後に追加する方法
(1)総括画面で、コピー先となる工種行を選択します。
(2)左上の[追加▼]から[見積読込]ボタンをクリックします。
(3) 物件一覧画面でコピー元の工事番号を選択し、ダブルクリックまたは[F12次画面]ボタンをクリックします。
(4)幹線動力設備工事の工種と明細をコピーするため、1行目の工種を選択し、[F12実行]ボタンをクリックします。
【補足】複数行の選択方法について
①複数の工種を選択する場合は、工種番号をドラッグします。画像のように離れた工種を選択する場合は、Ctrlキーを押しながら工種をクリックすると、1件ずつ選択できます。
②総括表参照画面の左上(赤枠部分)をクリックすると、総括内のすべての工種を選択できます。
(5)実行後は[F8閉じる]ボタンで画面を閉じます。
(6)選択した工種と明細が取り込まれます。
2. 作成済みの工種の間に挿入する方法
(1)コピーしたい行にカーソルを置き、[追加▼]から[見積読込]ボタンをクリックします。
例)2.幹線動力設備工事と3自家用発電機設備工事の間にコピーしたい場合
(2)物件一覧画面でコピー元の工事番号を選択し、ダブルクリックまたは[F12次画面]ボタンをクリックします。
(3)コピーしたい工種を選択し、[F12実行]ボタンをクリックします。
(4)選択した工種と明細が、指定した行に取り込まれます。
■ 明細のみコピーする方法
(1)明細画面で、コピー先となる行を選択します。
選択した行の上に明細が挿入されるので、例えば1行目と2行目の間に挿入したい場合は、2行目を選択します。
(2)左上の[追加▼]から[見積読込]ボタンをクリックします。
(3)物件一覧画面で[F5検索実行]ボタンをクリックし、物件を表示します。
(4)コピー元の見積を選択し、ダブルクリックまたは[F12次画面]ボタンをクリックします。
(5)コピーしたい工種を選択し、[F12次画面]ボタンをクリックします。
(6)コピーしたい明細行をドラッグし、[F12実行]ボタンをクリックします。
複数の明細を選択する場合も、工種と同じ方法で選択できます。
補足 初期設定の掛率を有効にするのチェックボックスについて
「初期設定の掛率を有効にする」にチェックを入れた場合、作成中の見積の掛率で取込まれます。
「初期設定の掛率を有効にする」にチェックを入れなかった場合、初期設定の見積掛率で取り込まれます。
(7)選択した明細が取り込まれます。
サポートより
過去に作成した見積を再利用したい場合は見積読込の利用がおすすめです。
工種や明細を再入力することなく取り込むことができるので、同じような工事内容の見積を作成する場合や、複数の見積をまとめたい場合に便利です。ぜひご活用ください。

