1. HOME
  2. NEWS
  3. 工事積算見積システム 本丸8/9 元号改正への対応について

NEWS

お知らせ

お知らせ

工事積算見積システム 本丸8/9 元号改正への対応について

[管理マスタ]の[年号]を新元号の「令和」に変更することで、見積書表紙の[工期(日付)]を含む全ての帳票の日付を和暦の新元号の「令和」で出力することができます。(「元年」表示には対応いたしません。) また、日付を西暦で出力するように変更することもできます。改元日に設定変更を行った後は、日付を「平成」で出力することができなくなります。この場合は西暦で出力するようにお願い致します。



設定の変更は1台のクライアントPCで行うことにより、全てのクライアントPCに適用されます。本丸をパスワードで起動している場合、管理者のパスワードで起動して設定を変更してください。「二の丸」と連動している場合、本丸で設定後は二の丸側も年号設定が自動で変更されます。

①本丸の起動メニューより、[マスタメンテナンス]→[管理マスタ修正]を開きます。
②[基本設定]タブ内にある[年号]欄を以下のように変更します。
・[切替元年]「2018」に変更。(注意:2019ではありません)
・[年号]を「令和」に変更。




設定の変更は1台のクライアントPCで行うことにより、全てのクライアントPCに適用されます。
本丸をパスワードで起動している場合、管理者のパスワードで起動して設定を変更してください。
「二の丸」と連動している場合、本丸で設定後は二の丸側も年号設定が自動で変更されます。
「二の丸」で請求書を和暦で出力することがある場合は「和暦で出力をする場合」の設定で運用をお願いいたします。