A社様の導入プラン
[導入前の問題点]
20年前に導入したオーダー見積システムでは、多様な資材情報の蓄積や管理が困難で、業務の足かせとなっていた。
また、事前公表の入札に参加しても、期待する成果が得られにくい状況だった。
請求書発行はその見積システムで簡易的に発行はできていたが、元々原価の管理ま
では対応していないシステムだったので、未請求や未入金といった資料などは出力できず不便だった。
[導入後の声]
「本丸」は標準で登録されている豊富な資材マスタ、そして新しいマスタへの更新や自社でのメンテナンスが容易な点でした。
材料の付属品や雑費なども自動入力する機能があるので、見積作成にかかる手間が大幅に削減されました。
「二の丸」の導入により、実行予算と請求・
入金の管理が工事台帳画面だけでしっかり把握できます。各帳票も充実していますし、経営状況の把握も容易になった気がします。
以前は展示会で提供された Excel シートの経費計算ツールを改良して経費計算に利用していましたが、1 年前に有償版の経費計算ツール「Smart-P」も追加で導入。
これにより、精度の高い経費計算が可能となり、結果として入札での成果が大きく向上しました。
B社様の導入プラン
[導入前の問題点]
CAD 図面を印刷し、デジタルキルビメーターで手作業による部材の拾い出しを行っていたため、拾い忘れや作業時間の長期化が大きな課題だった。
また、部材の集計も Excel で工事種別ごとに行い、そこから見積を作成していたため、さらなる非効率を生んでいた。
アナログ的な作業から抜け出せていない従業員が多いことも問題だった
[導入後の声]
元々原価管理システムの「二の丸 EXv2」は導入済でした。
同じこうじやさんシリーズの「拾い EXv2」は、図面上から部材ごとに確認しながら拾い出しができるようになり、拾い忘れの心配がなくなりました。
工事種別や階ごとの集計も可能になり、拾い出しが大幅に効率アップできました。
「拾い EXv2」と「本丸 EXv2」は共通の資材情報を利用しているので、拾い出しデータからスムーズに見積を作成できています。
「本丸 EXv2」の入力は項目の選択と手入力が可能なので、入力ミスはほぼありません。
また、PC が苦手なベテラン従業員も、インストラクターの教育とリモートでのサポートにより、今では問題なくPCで材料拾いと積算業務が行えるようになりました。
C社様の導入プラン
- 業種:
-
- 従業員数:
- 65名
- 年間売上高:
- 16億円
[導入前の問題点]
見積作成方法が社員間で統一されておらず、非効率な運用になっていた。
見積の再利用で過去の見積を検索するのに手間がかかっていた。「材工別途」や「複合単価」の見積作成が複雑で、社員によっては作成に時間がかかっていた。
原価管理は材料の発注から請求書発行までの一連の流れが連携されていなかった。
在庫として仕入れた材料の値上げや値下げなどへの対応がうまくできていなかった。工事に関連する見積書、発注書、請求書などの資料ファイルがどこにあるかをすぐに把握できなかった。
36 協定に対応した勤怠管理が正確に行われているか、不安を抱えていた。
[導入後の声]
「本丸」の導入で社内の見積作成が統一でき、過去見積の再利用や、工種ごとでよく使う材料の雛型登録、材工別途と複合単価の見積作成などが簡単できています。
「二の丸」で、材料発注や請求書発行が行え、在庫の材料単価調整できています。請求入金の資料だけでなく、労務費の一覧や日報、仕入元帳などの資料も出力して活用しています。
また、「本丸」と「二の丸」の導入で、工事に関連する資料ファイルを一元管理できるようになり、関連ファイルを探す手間が無くなりました。
「Write レス」で日報を登録することで、時間外の割増賃金や有給休暇の使用状況なども管理できるようになりました。
更に社員の総労務時間をデータ出力し、給与ソフトに取り込めています。