一部の建設資材、5年で価格が倍に!
建設物価データ活用のすすめ
ご存じの通り、近年は急激な資材価格高騰が続いています。
日建連の調査では、建設資材価格は2021年比で約37%上昇、全建設コストは25〜29%増加していると報告されています。
実際に、弊社プラチナサポートでご提供している建設物価データを元に、2020年と2025年の東京版の価格を比較してみました。
一部の資材は価格がほぼ倍になっています。
また、改正建設業法では、契約締結後に資材価格や労務費が高騰した場合、受注者は請負代金の変更協議を申し出ることができ、発注者は誠実に協議に応じるよう努力義務が課されます。だからこそ、資材価格の正確なデータを把握することが重要です。
「仕入れ価格が上がって利益が圧迫されている」
そんなお悩みへの対策として、常に最新の建設物価データを押さえておくことが不可欠です。
弊社プラチナサポート保守なら、3カ月ごとに最新の建設物価データをご提供します!
\激動の価格変動時代にぜひご活用ください/
出典:日建連「建設資材高騰・労務費の上昇等の現状(2025年9月版)」
建設物価って?詳しくはこちらから↓
https://www.idsnet.co.jp/blog20221019/

