拾い出し～見積書作成、作業時間を半分に！「仕事は道具次第」
材料の拾い出しや見積書の作成は、現場から戻ってからの作業ですよね？
こんなことありませんか？？？
- 拾い作業に時間がかかりすぎて残業が多くなる
- 拾い作業が得意な人に仕事が集中してしまう
- 拾い漏れなどのミスが多くて困る
- 拾い作業の結果が担当ごとに大きなズレが出る
- 設計図面の変更が発生してしまうと修正に時間がかかる
このようなお悩みを解消するための便利な「道具」があります！
それは、材料拾い集計システム『拾いEXv2』です！
実際の動作を見る場合は下のボタンをクリック！
YOUTUBE動画へGO!(4分39秒)
「拾いEXv2」には次のような特徴があります
- 拾い出し～見積書の作業時間を40～60%削減
- 重複拾いや拾い漏れを防止
- 拾い出し作業の分業が可能に
- お求めやすいローコスト
少し詳しくご説明します ♪
2024年度からは建設業においても残業の罰則規定が適用されます！
ご存じの方も多いかと思いますがその通りです。
ですから作業時間の短縮は、業界にとって必須の課題なのです。
下のグラフは某設計事務所様にお願いをして「手拾い VS 拾いEXv2での拾い」で作業時間を計測して頂いたデータです。
物件によってバラツキはあるものの40％～60％の時間削減ができました！
全国1,800本の導入実績！
多くのお客様が仕事で活用されています
北海道から沖縄まで全国のお客様から「役に立つ道具」と喜ばれております。
※拾いEXのお客様の声です。
拾い出しから見積まで効率的に行えます。
拾い武者で拾い出したデータを本丸に取り込むことで、簡単に見積を作成することできるようになりました。過去に作成した見積を再利用することでも見積の作成時間を大幅に短縮できることもいいですね。また、見積の状況毎に色を変えることができるので、一覧で表示された時に状況がわかりやすいです。
拾い出しから見積作成までがとても効率的に。
とにかく拾い出しが正確に行えるので、材料を発注する時にも安心しています。拾い出しから見積作成までの時間がすごく短くなって便利に使っています。 もう以前のような手で拾ってEXCELで見積を作成とか戻れないですね。また、見積と同時に予算もつかめるのもよくなりました。
使い手を選ぶことなく積算見積ができるようになります。
インストラクターの方が女性だったので操作に関する質問がしやすかったです。その関係からかインストに参加していた女性社員も見積に触れる機会が増えました。 それと見積情報をみんなで共有できるようになった事が一番のメリットだ と思います。
正確な拾い出しが出来る上に、困った時のサポートが充実。
拾いの漏れを防ぎ正確な拾い出しができてこそのシステム導入です。 立ち上げ・下げも簡単に確認が出来るので楽になりました。 積算をするのにいただいた「PDF表記図面」をわざわざプリントアウトしなくてもよくなりました。 操作が分からい時はリモートサポートでアドバイスして頂いているので大変とても助かっています。
操作の指導には、専任のサポート担当が伺います
お申込みから、操作指導を１～２回行います。
疑問があればサポートセンターへすぐにお電話。
リモートで親切に対応します。
※ 新型コロナウィルス感染症の影響でリモート指導を行う場合があります。
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「拾いEXv2」を使うと拾った軌跡が残ります。
拾いの新人さんと自分の拾った軌跡を比較できます。
拾い出しの軌跡が残る機能により、重複拾いや拾い漏れを防ぐだけでなく、拾い経験の浅い方が熟練者の拾った軌跡を参考にして、短期間で熟練者のスキルレベルに近づくことも可能です。
パソコンの操作は若い人の方が得意なので、ソフトの使い方もすぐ覚えられると思います。
また、拾い出しを分業で行っている会社もあります。
例えば、日中ケーブル類などの「長さ物」だけを事務の女性に担当してもらい、残りのコンセントなどの「個数物」や長さ物の修正等を現場から帰ってきた担当者が行う…それだけでもかなり作業の負担が軽減されます。
下の画像のように、図面の上からマウスでクリックして拾い出しを行います。
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ソフトだからこその機能、必ず仕事の役に立ちます！
- 図面はCADデータ(DXF、AutoCad、JWCAD)、PDF、各種画像ファイルを読み込めます。
- UNDO機能や自動保存機能で作業ミスから回復できます。
- 自動で材料の集計ができ、拾い出した材料の一覧表などを出力できます。
- 部分拡大ができるので、細部も拾いやすい。
- 複数図面の拾い出し情報を合算した拾い出しが可能です。
- 拾い出しの軌跡を印刷できるので、拾い出しの根拠として使ったり、チェックにも利用できます。
- 見積ソフト「本丸EXv2」との連携により、見積作成の効率化が高まります。
- CADソフトから出力したPDFデータ(ベクターデータ)を、別のCAD形式に出力できます。
- 取り込んだ画像データは、縮尺や角度補正などが簡単に行えます。
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業界最安には理由があります！
ソフトを導入して効率化を図ることは、「現場の生産性を上げる」、「残業時間を減らす」、「より多くの仕事を獲得する」といった効果を得るためにも大変意義のある事です。
しかし、「予算の都合でとりあえず○人分だけ導入しました」という声も耳にします。
限られた環境の中では、お互いにソフトの使い方について質問し合う事や、業務の一元化を図る事もできないので、せっかく導入したソフトの効果もこれでは半減してしまいます。
そのため、石田データサービスでは、社員の方にソフトが行きわたるよう、お求めやすい価格設定でご提供しております。
お値段はなんと！月々7,600円（税別）から！！
ソフトという道具は、全社で使う事で利益向上の成果をあげ、その成果を個人に還元するという流れを作ります。
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