【建設業の見積】担当者ごとの見積格差を解決して利益率アップを!
社内の見積格差がなくなれば利益を確保しやすくなる
見積の標準化によって以下のポイントが改善され、利益を確保しやすくなります。
- 誰が作成した見積にも一定以上の利益が含まれるようになる。
- どの程度のリスクを見こんでいるかの基準ができ、施工管理がしやすくなる。
- 見積作成にかかわる人材を育成しやすくなる。
<見積作成の標準化による改善ポイント>
IT導入補助金を活用して見積作成ソフトを導入すれば、導入費用の1/2もしくは2/3、最大450万円まで補助されます。IT導入補助金2021の3次募集の締切は9月30日です。
但し、必要な手順で3週間ほど時間を要するものもありますので、早目の準備が良いでしょう。
石田データサービスは、見積作成ソフトの導入検討から補助金の申請サポートまで、丁寧にお手伝いしています。お気軽にお問い合わせください。